東京散歩③浅草~葛西臨海公園~The Mars Volta live [live]



この日の東京散歩は宿泊していた南千住を出て、大勢の中学の修学旅行生と一緒に浅草散策から。雷門をくぐり、花やしきを覗いて、浅草演芸ホールも観てきた。派手な町じゃないのに毎日たくさんの人で賑わってるのはすごいね。やっぱり東京観光の定番中の定番の地位を長く保っているのはすごい。東京でみたいものに「相撲」と「寄席」があるのですが、近い将来この浅草演芸ホールも制覇してみたいと思ってます。

浅草から飛んで東京の端、葛西臨海公園へ。ここには今夜ここから一駅の新木場でライブがあるので、近くでのんびり時間を過ごそうと思ってここに来たわけだけど、特段観るものもなく、公園のベンチでソフトクリーム食べてからは昼寝してました。で、寝て起きてもまだライブには早い時間だったので、さらに電車乗ってみることに。二駅先の新浦安で降りてみると、ここは完全に東京のベッドタウンの街。駅周辺に今まで見たことない量の高層住宅があって、駅はなんだか品のいい感じが漂ってました。割と静かだし、住むにはいいことなのかも…、と思ったところで、ようやくいい時間になったのでこの街を離れる。いよいよThe Mars Voltaのライブ!!!
新木場のスタジオコースト前にはちょうどサマソニにいそうな元気な若いロッカーたちと外国人のファンが集結。攻撃的な観客ばかりに見えてモッシュは必死だなと感じつつ、会場に入る。スタジオコーストはその外観も素敵なのですが、また中の雰囲気も最高!コンクリートの無機質なつくりではなくて、木目が見えるライブハウスですごくおしゃれに感じました。
素敵な雰囲気に期待と興奮が最高潮になり、始まったライブですが、…これが予想以上に難解でした。
プログレバンドであることは十分承知していて、もともとCDで聞いていた時点でもどこで1曲終わったのがよくわからない、とか、曲が長すぎることは理解していたのですが、実際に観た彼らの演奏はCD以上に難解でした。ライブがカオスとなることは読んでいたけど、これほどとは…。はじめ元気だったオーディエンスもだんだん勢いを失っていくのが、見ててわかった。乗り切れていないのは僕だけじゃなかった!
対照的に演者のThe Mars Voltaのバンドのメンバーはすごい一体感のある演奏を見せてて、アドリブもばんばんって感じなんだか楽しそうに見えたけど、これには観客との温度差を正直感じてしまいました。MCも去り際にボーカルセドリックがThank You!と一言言っただけで、全く皆無ってなんだ。すごいカオスだった。
今日のライブでロック偏差値が一気に上がったことような気がしますw
(帰宅後某SNSとか方々調べてみると、意外に周りのオーディエンスはライブには軒並み高評価だったり、好意的な評価ばかりだった。僕が音楽を語るにはまだまだ経験が足りないってことなのかな?)








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